パンクって何?

タイヤのバーストと、充填エア漏れの原因は?

 一般的によくバーストが起こる原因としては、なんらかの理由でタイヤの空気圧が低下した状態で運転を続けてしまうことが挙げられます。

 例えば高速道路において、空気圧が低い状態のまま走行を続けますと、タイヤが変形し、たわんだまま回転することとなります。
 そのためにタイヤ内部のコードが疲労、異常発熱を起こし、最後はタイヤ内部コードの破断が全周、時には両側サイドウォール部にまでおよび、さらに、トレッド部とサイドウォール部がバラバラになってしまうこともあります。

 タイヤのバーストは、タイヤ故障の中で最も危険なものといえるでしょう。

充填エア漏れの主な原因

  • 長期間かけての自然漏洩(1ヶ月で0.1バール減少すると考えておいてよい)
  • タイヤのバルブ関連が原因
    バルブコア(ムシ)の緩みからの漏れ、バルブキャップ無し、バルブ取り付け不良、バルブコア内異物入り、
    バルブステム・ゴムパッキンの不具合
  • 釘穴など、貫通によるパンク
  • 部修・パンク修理不良
  • タイヤの外傷箇所からのエア漏れ
  • リムベースの発錆に起因するエア漏れ
  • リム組み時の異物混入(タイヤ~リム間)
  • リム組み時、タイヤとリムの勘合不充分
  • ホイール・リムの変形、規格外リムによる漏れ・ビード落ち
  • アルミホイールの巣からの漏れ
  • 悪戯(錐、千枚通しなどでタイヤを突つく:この事例は結構多い

 未然にタイヤのバースト事故を防ぐには、ユーザーが空気圧の低下(充填エア漏れ)に普段から注意することがとても重要です。
 例えばガソリン給油時に合わせて定期的に、あるいは走行前後におけるこまめな空気圧チェックなどを心がけて、クセにしておくとよいでしょう。

  • サイド割れ

    サイド割れ

  • セパレーション

    セパレーション

  • セパレーション

    セパレーション

  • ブロック飛び

    ブロック飛び

  • 残溝あるけど劣化のヒビ

    残溝あるけど劣化のヒビ

  • ワイヤーの露出

    ワイヤーの露出

  • 剥離

    剥離

  • 剥離

    剥離

赤池タイヤのパンク修理について

赤池タイヤのパンク修理について

赤池タイヤでは、簡易的なプラグ修理ではなく、より安全性の高い、内面パッチ修理でご対応させていただいております。 【修理代金 一箇所:3,000円(税別)】

またより大きいキズや損傷の場合、プラグ付内面パッチにて修理いたします。 【修理代金 一箇所:3,500円(税別)】

古くなったゴムバルブにもご注意ください。危険です!

古くなったゴムバルブにもご注意ください。危険です!

 写真を見れば一目瞭然ですが、古くなったゴムバルブは経年劣化によって亀裂が入り、ここから空気が漏れてしまうのですね。

 せっかくタイヤを新しくしても、ココから漏れたら元も子もない!
特に鉄ホイールの場合、アルミホイールよりもゴムバルブを傷めることが多いので注意です!

◎ゴムバルブ 1個:250円 【タイヤ交換と同時なら工賃サービス!】
ゴムバルブのみの交換は工賃が1個1,500円(税別)かかります。アルミホイール用金属バルブはご相談下さい。